Healing Food Academy
今年は自分でつくってみよう!玄米麹と有機大豆の自家製味噌仕込セミナー
日本独自の調味料「味噌」玄米生麹仕込み(1kg)
お味噌の原材料をご存じですか?赤味噌と白味噌の違いって?甘口と辛口の違いは?
何気なく食べているそのお味噌汁に使われているお味噌。その原材料をご存じですか?スーパーでパッケージを手に取ると本来不要な筈のものが味噌にまで添加されています。
このセミナーでは、購入するならどんなものを選べば良いのか、自分で仕込む際のポイントなど、実際に仕込み体験を通じてお味噌の基礎から学べます。
今回は、一般では入手しにくく発酵力が強い生の玄米麹と、北海道産の有機大豆を使って、米味噌を仕込みます。仕込んだものはお持ち帰りいただきご自宅で発酵をさせます。容器には、イチゴの柄がトレンドマークのWECKガラスキャニスターを使いますので、発酵の様子をじっくり観察いただけます。
○セミナー詳細
2月1日(日)13:30~15:30
講師:峰村東子 味噌ソムリエ(Web:悪玉添加物 企画運営)
【お味噌の基礎】
◎お味噌の歴史
◎お味噌の種類と地域性
赤味噌と白味噌の違い、甘口と辛口の違い
◎お味噌購入時に気をつけたいポイント
【お味噌仕込み】
◎生の麹と乾燥麹の違い
◎美味しくつくる仕込みのポイント
◎カビについて
◎保管場所
〇こんな方にオススメ
・お味噌仕込みに興味はあるものの作ったことがないという方
・安心安全なお味噌を食べたい・食べさせたいという方
・お味噌を自分で作れるようになりたいというという方
・以前仕込んだものの失敗してしまったという方
・玄米生麹をつかってみたいという方
・微生物の力を体感したいという方(お子さんの自由研究にも!)
・作るだけで無くお味噌について知りたいという方
〇持ち物
・大きめのボウル(直径30cm以上あると望ましい。深いもののほうが便利です)
・エプロン
・手ふき
・のし棒、すりこぎなど(大豆をつぶすため)
・110×145mmで1キロ以上の仕込み容器を持ち帰る為の袋
※容器はお味噌で使った後もご利用いただけます。
・手荒れがあって素手での作業が心配な方のみゴム手袋など
○料金
6,000円(材料費・容器代金込、税込)
※メルマガ読者は500円OFF!
※事前振込制
◯場所
Andozaka COIN
アクセス:
東京都文京区春日2-26-11 大元社ビル 1F
・後楽園駅(丸ノ内線・南北線):徒歩9分
・春日駅(三田線・大江戸線):徒歩9分
・飯田橋駅(総武線・東西線・有楽町線・南北線・大江戸線):徒歩9分~11分
⇒ <詳細地図>
◯定員
各回 12名
※先着順で受付。定員になりしだい、受付終了いたします。お早めにお申し込みください。
○お申し込み
日本ヒーリングフード協会事務局までメール/ フォームよりお申し込みください。
E-mail: info@healingfoods.jp
フォーム: 以下のフォームにご記入の上、送信してください。
件名/お問い合わせ内容欄に、「味噌仕込セミナー」とご明記いただき、
お名前、ふりがな、メールアドレス、連絡先お電話番号をご記入の上、お申し込みください。
お振り込み先や詳細につきまして、事務局よりご連絡いたします。