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新刊情報

『予防知識で子宮ビューティー』


『予防知識で子宮ビューティー』(ギャップジャパン)
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『予防知識で子宮ビューティー』 [単行本]
久保春海(日本不妊予防協会理事長・渋谷橋レディースクリニック院長) (監修), ギャップ・ジャパン (編集)
定価:\1,260 ⇒ >>Amazonで購入

【9月30日発刊】
代替医療としての「食」の予防知識を、(社)日本ヒーリングフード協会がご紹介しています。
これからは予防医学も重要視される時代です。
「ヒーリングフード」を食生活に取り入れることで、より健康で、からだもこころも幸せになる毎日にシフトしていきしょう。

【内容紹介】
学校では教えてくれない、女性のカラダの真実!
婦人科疾患の爆発的な増加、婦人科検診の低受診率、不妊治療大国…
子宮へのいたわりを知る事で防げる病の数々。
女性の中心「子宮」をテーマに、
病気が発症してから対応するのではなく、
病気にならないよう予防に意識を移す「予防医学」の情報が満載。

子宮をいたわってあげましょう。
子宮から発せられるSOSに耳を傾けてあげましょう。
子宮に対して、正しい知識をもって接してあげましょう。

人は予防意識という身体へのいたわりの意識をもつことで、
幸せに満ち溢れた豊かな人生を歩んでいくことができます。

知識とは光です。
だから1日でも早く、1歳でも若いうちに、

子宮をいたわり、女性に生まれた喜びを感じましょう。

【出版社より】
「卵子の老化」が騒がれ、その事実を知らなかったことに多くの女性が衝撃を受けました。
知っていることと、知らないこととでは、その後の人生が大きく変わります。
日本は昔から、性について十分に語られることがありませんでした。
しかし、時代や意識は変化し、性感染症や婦人科系疾患の増加が目立つようになりました。
性に関する教育だけでなく、治療医学が主体の日本における予防医学の意識の薄さの結果ではないでしょうか。

本書では、医療の現場から予防についての意識のシフトが語られるとともに、
代替医療(アーユルヴェーダ、アロマ、鍼灸、食、運動)を活用した
予防医学についての情報を掲載しています。

“いつか産みたい"と思っているのであれば、
その“いつか"に若いときから子宮を備えておく必要があります。
人生設計の参考書として、
お母さんから思春期の子供へのプレゼントとして、
結婚するお友達へのプレゼントとして、
女性必読の一冊です。 >>Amazonで購入

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